亀井絵里写真集「17才」
- 作者: 今村敏彦
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2006/05/26
- メディア: 大型本
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ええ、無事見つけました、カメ
完全に灯台下暗し、背景とか探してた自分がバカみたい、好きすぎて
さて、主役の亀井絵里嬢
“亀井絵里はアホだった”
いや、別にバカにしてるわけじゃ、いや、これはしてるのか、いやいや、そんなことはない
やっぱりアホっぽい亀ちゃんが可愛いし、
「あひゃあ」とか言ってる亀ちゃんが可愛いし、
看板といい女対決しちゃう亀ちゃんが可愛いし、
店にドリンクを忘れちゃう亀ちゃんが可愛いし、
ベッドの上を笑いながら転げまわる亀ちゃんが可愛いし、
「おつかれやま」*1とかどうしても言っちゃう亀ちゃんが可愛いし、
そこら辺、真面目なれいなとはまた一味違う魅力があって、
だから一番好きなショットは前半の、歩道でジャンプしてるショット
歩いてて突然飛び跳ねたくなっちゃう
これが亀井絵里
これで「17才」
ただ、ただ一つ残念なのは、次のも買おうという気にさせてくれない
後記:
それにしてもムッチムチですね
それが彼女の魅力の一つとして確立されてるから気にならないけど、
でももう少し引き締めた方がいいのでは
と余計なお世話でした
後々記:
歯ブラシをくわえてるショットも結構好き