朝までハロプロやねん!3 / 吉澤・紺野・亀井・田中 (060611)

吉「今日ポロリしていくから」

という迷言で始まった第3回朝までハロプロやねん
モーニング娘。リーダー、ガッタスキャプテン、エロオヤジ


まずは告知

田「田中れいな写真集『少女R』出しちゃいました〜」
吉「私服じゃね?これ全部」
田「すごい着たかったんですれいなこういう衣装を、あとはブリブリとか」
田「(子猫が)ちょ〜可愛いと〜」
吉「れいな猫っぽいよね」
田「でもまあ『れいにゃ』って言われてますから」
吉「(色じれのイントロで)れいにゃ〜オエオエ〜れいにゃ〜♪」

ヲタの言動筒抜け


そして告知

亀「写真集を、『17才』ということで、発売になったんですけれども」
吉「やらしい〜」
田「絵里の写真集ね、本当にね、やらしいよ」
吉「たまらんな、これは」
紺「水着ちょっと多いんじゃないの、亀ちゃん」
吉「恥ずかしいね、これは」
田「鼻血でそうかもしれん」
吉「亀ちゃんのそういうの見たくな〜い」
田「(DVDが)聞くところによると寒いらしいよね」
亀「寒いって季節じゃなくて、私が?」
田「あなたが」
吉「当たり前じゃん」
亀「最近まこっちゃんにも言われたんですよ、『亀ちゃんね、一人つっこみしすぎだよ』って」
亀「『この夏亀井絵里の写真集を買わないと、夏に乗り遅れちゃうぞ(はぁと)』、みたいな」
吉「……」
田「……」
紺「亀ちゃん……」

亀ちゃんの恥ずかしい写真を公開して辱めるというプレイ
深夜万歳


それにしてもえりれなってあいまこの関係に似てる
互いを最高のライバルとして意識していて、そんな中亀ちゃん(麻琴)は心の拠り所としてさゆみん(あさ美ちゃん)を見つけるが、幸い五期が四人で愛ちゃんにもガキさんがいたのに対し、れいなは残りの同期である美貴姐に甘えることができなかった
だからかもしれない、我々が彼女を応援したくなるのは


でも好きな映画を聞かれて「ブレイド〈DTS EDITION〉 [DVD]」と即答する彼女
「プレイド」ってドラキュラが血をどばーっと噴き出しながら死んでいく映画なんですけど……


最後に亀井先生による締め

「今回の四人はとても手厳しいです」

ただ「手厳しい」を言いたかっただけ
おしまい


おまけ:
紺野失敗談

・福井のライブでミスムンの出だしを忘れた
・地名を間違えた
・ライブの中断中、スタンバイギリギリまで楽屋でぼーっとしてた


おまけ2:
田中セレクト「印象派 ルノアールのように
亀井セレクト「涙にはしたくない」
吉澤セレクト「DANCEするのだ!」
紺野セレクト「Do it now!」