道重と藤本の青い春
男子A「みちし原人!」
男子B「よっ、みちし原人!」
道重「ちょっと!その呼び方やめてよ」
男子C「やーい、みちし原人が怒った〜」
男子B「怒った〜怒った〜」
藤本「おーい、おめえらウルせぇよ」
男子A「なんだよ、オマエみちし原人の味方すんのかよ」
藤本「別にそうじゃねぇよ、俺はただゆっくり寝てぇんだよ」
男子C「あーわかった!オマエ道重のこと好きなんだろ!」
藤本「はぁ?バっカじゃねえの。誰があんな奴」
男子A「えーみなさ〜ん、藤本は道重のことが好きらしいで〜す」
藤本「ちょ!意味不明なこと言ってんじゃねぇよ!」
男子B「『えーそれでは道重さんのお気持ちをどうぞ』」
道重「ば、ばっかじゃないの」
男子B「『えー、彼女もまんざらじゃないみたいです、ではいったんスタジオにお返ししまーす』」
道重・藤本「//////」
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ベタだけど、イイよねえ。いやあ、「みちし原人」っていうアダ名があまりにも可愛すぎて、ついこんなことを考えてしまった。きっと彼女のことをそう呼んでた男子も同じ気持ちだったんだろうなあと勝手に想像を膨らませてます。
ちなみに上の藤本は♂ですよ。念のため。