ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

なんともまあ人間臭い作品になっちまって。オリジナルの世界観は完全に消失しました。それが良いか悪いかはさておき。


エヴァンゲリオンの)世界の終わりと始まりと言えばいいのか。それが“新訳”なのか。


そう思えば素直なチルドレンもまたアリか。前半のあの妙な馴れ合いには違和感を禁じえないが。


ひとまずはじめて綾波に“萌え”という感情を抱きました。それが一番のインパクト。