Third Day in Prague


海外のスターバックスでは商品を渡すときのために名前を聞かれます。日本名は得てして理解されないので私はいつも「ショーン」と名乗ってます。ショーン・コネリーの「ショーン」です。それでショーンは「Sean」と綴られるわけですが、やっぱり店員さんは間違えないんですよね。日本人には到底思いつかない綴り。でもまあ、日本人が「だて」と聞いて「伊達」と書くようなものかもしれませんね。


ということでプラハで過ごす最後の夜。絵画、建築、彫刻、そして音楽と芸術的にこの上なく素晴らしく、美しい街でした。一度でいい。またいつか訪れたい。