そしてパリよまたいつか


パリ滞在最終日はヴェルサイユ宮殿に行って、どうしてもゴッホ作『星降夜』とミレー作『落穂拾い』とルノワール作『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』が見たくて、再びオルセーへ。社会人になってから西洋美術(+日本美術)を鑑賞するようになって、やっと西洋美術史の流れみたいなものや各画家の特徴なんかがなんとなくわかるようになってきた。でも、まだまだ。


写真はフランクフルトへ移動する飛行機から。パッチワークはちょっと美瑛を思い出させる。