唯一困るのは一冊読むと読みたい小説が五冊増えること。終わりのない中毒性。 ただ最近は小説欠乏症というか、とにかくここではないどこかへ逃げたい。そんなとき、クスリをキメる輩がいる一方で、私は読む小説を決める。まだ見ぬ世界へと誘ってくれる、飛び…
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