ミュンヘン編。まずはもはや恒例となったアザム教会から。公的な教会ではあるものの、アザム兄弟が自由に作ったがためにこれだけ“なんでもあり”な空間ができあがったとか。あまりに濃密すぎてディテールに集中していないと画全体が崩壊する錯覚に襲われる。 …
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