はてなとTwitterの狭間で その2

昨日のコメントを受けて。


そう、敷居が低いのである。それ故にありとあらゆる、それこそ国を動かす情報から他人の寝言までが発信され、ただでさえ情報が氾濫している現代社会においてそこはもう情報の沈殿池なのである。だから情報の海に溺れないためにも、Twitterは個人的に“読み物”という位置づけにしたい。役には立たないけれど暇つぶしにはなる、小説やコラムといった類の読み物。逆にブログでは厳選された情報が発信される。その辺を一つのボーダーラインにすればいいのかなと、ふと思いました。