料金最適化
パケホーダイ・フラット、解約。
ということで料金のおさらいです。
Before | After | 備考 | |
通話基本使用料 | 980円 | 980円 | 1000円の無料通話分含む |
spモード | 315円 | 315円 | 公衆無線LANのため |
公衆無線LAN | 0円 | 0円 | 期間限定で無料 |
eビリング割引料 | -100円 | -100円 | docomo仕様 |
データ通信基本使用料 | 5,460円 | 2,940円 | |
ユニバーサルサービス料 | 5円 | 20円 | 5円×SIMの枚数 |
小計 | 6,660円 | 4,155円 |
以上が月額使用料。SIMカードを4枚運用できてこの価格は異常。ちなみにこの方法の真価が発揮されるのは家族のいる場合で、余ったSIMを家族に渡せば家族全員の携帯代が合計してだいたい5,000円になります。お安いでしょう。いや、家族いませんが。
Before | After | 備考 | |
端末代 | 712円 | 1,312円 | Xperia ray |
合計 | 7,372円 | 5,467円 | 実際に払う額 |
実際にはXperia rayの月賦が残っているので上記の額に。月額使用料で2,500円安くなって、月々サポートがなくなって、最終的な差額は1,900円。でもどうせ月々サポートがないなら、残積さっさと払っちゃおうかな。
Before | After | |
仮想端末代 | 0円 | 2,375円 |
仮想合計 | 7,372円 | 7,842円 |
ちなみにこれは57,000円で買ったiPhone4Sを2年の月賦にしたと想定した場合です。つまり、月額使用料はたしかに安くなっていますが、端末代も含めた総合的な出費は多くなっているのです。Xperia rayを買ってまだ半年した経ってないからね。
だけどiPhone×docomoの有用性は、月額500円追加と2台持ちという手間を考慮してもおつりが来るぐらい。もう狂わしいほどに、iPhoneが好き。