呉江路(ウジアンルー)
3〜4年前まではおいしい小龍包が食べられることで有名な屋台街だったらしく、自分もそれ目当てで足を運んだのに、もはやその面影はなく、外資系カフェが並ぶデートスポットに変貌しておりました。下の写真2枚はおそらく屋台が並び、活気に溢れていたであろう旧呉江路。中国特有の屋台が世界中どこにでもあるスタバに変わっていたのはなんだか少し寂しい感じがしました。
七宝(チーパオ)
上海にもっとも近い水郷古鎮。でもちょっと近すぎた。水郷古鎮特有のノスタルジックな雰囲気はなく、完全に観光地でした。ただ食べ歩きするにはオススメ。
本屋さん
ぶらりと本屋さんに入ったら9割が参考書やら教科書やらでびっくりした。たまたまこの本屋さんがそうだったのかもしれないけど、中国人の教育に対する姿勢は本物。
おまけ
早朝マックにて、おそらく一夜をそこで過ごしたであろうカップル。考えることは世界中どこでも同じかと、ちょっと和みました。
おわり。